一宮の隠れた名所?御裳神社
6月といえば梅雨ですよね?(この記事をかいてるのは8月です笑)
梅雨と聞くと雨が続いて気分も下がってしまいます…
でも今回はそんな気分を晴らしてくれる素敵なスポットに行ってきたのでご紹介します!
素敵なスポットとは、尾西あじさいまつりが開催される御裳神社です!
御裳神社はこんな感じです
鳥居をくぐるとすぐ目に入るのは、手水舎の人混み!!
何があるんだろうと見てみると・・・・・
!?
そこにはなんとめちゃくちゃ綺麗な光景が!
どれくらい綺麗かというと手を清めるのを遠慮してしまいそうなくらい綺麗です!
SNSで話題になってるみたいで、多くの人が写真を撮ってました。
あじさい祭りならではの光景を楽しんだあとは、神社中にあるあじさいをみてまわりました。
ハートのあじさいなど変わったあじさいを探すのが楽しいですよ!
梅雨の時期の楽しみの一つとしていかがでしょうか?
養老の癒し「ひょうたんらんぷ館」
のぞいて見ませんか?
入場料100円
暑さの中、養老の滝を見た後歩いているとこの一言が書かれた看板が目に入りました。
のぞいてと書いてあると気になってしまいますよね?
もちろん僕も気になってしまったのでのぞいてみました。
外観はこんな感じ
入場料100円を払い中に入ってみると・・・・・
!?
とても綺麗なひょうたんらんぷ達が目に飛び込んできました!!
よく見るとひょうたんには、鯉のぼりやサンタクロースなど様々な絵柄が描かれています。
店主のおじさんが楽しそうに作り方や、作品の説明をしてくれます笑
ひょうたんらんぷは感動・感激・感心とにかく心に来るものがあります✨
養老の滝に行った際は立ち寄ってみてください!
とても素敵時間を過ごすことができますよ!!
生きてるミュージアム 「ニフレル」
「ニフレルって知ってる?」
友人から言われたこの一言が僕の好奇心センサーを起動させました。
ニフレル?今まで聞いたことないワードを聞いた僕は早速調べることに
○ニフレルについて調べてみた
大阪府吹田市の万博公園にある「感性に触れる」をコンセプトにした普通の水族館とは一味違う水族館とのこと。
感性にふれるってどういうこと?
一味違うってどう違うんだ?
百聞は一見に如かず、とりあえず行ってみよう!とゆうことで、名古屋から車で約2時間
かけ大阪へ🚗
○実際に行って見た
外観はこんな感じ。
平日ということもありかなりスムーズにチケット売り場へ
チケット料金は大人ひとり1,900円
いざ場内へ!どうやら7つのエリアがあるみたい
1つめの エリアは「色」がテーマ!
カラフルな熱帯魚やライトアップされたクラゲがお出迎え
この時点で他の水族館との展示の違いを実感しました。
とにかくカラフルで思わずカメラを向けてしまいます!!
さぁ次は何があるのかワクワク✨
2つめのエリアは「わざ」がテーマ!
写真はカブトガニ?動き方が独特だった笑
このエリアの展示はシンプル。でも生き物が持っている「技」が見れるように工夫されていて、テッポウウオの餌取りなどが楽しめちゃいます!
3つめは「すがた」がテーマのエリア!
すごく人懐こいお魚さんがいたのでパシャリ📸
四角い水槽と照明の演出ですごく幻想的な空間だった✨
4つめは「みずべ」がテーマ
みずべ?今までもみずべでしたよと疑問に思いながら先に進むと・・・・・
なるほど、そういうことか!
このエリアにいたのは、カエルやカメといった水辺特に淡水で生活生き物たち。
なるほど〜と思いながら進むと
!?
突然の獣臭を感じ見てみると、ホワイトタイガーが!
ホワイトタイガーが頭上を歩く光景は圧巻です。
5つめは「うごき」がテーマのエリア
もうとにかく動物たちが自由に動いてます笑
超至近距離での撮影も出来ちゃいます!
大興奮のまま次のエリアへ・・・・あれ?終わり?
まだ2つあるはずと、ガイドマップを見てみると、生き物を見れるのは、5つのエリアで残りの2つは映像とのこと。
確かに綺麗な映像ではあったものの、ちょっと残念・・・
でも!他の水族館とは一味違うところを沢山感じ、大満足!!!
行ってみる価値ありです!